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朱色記号入り実践経本「曹洞宗葬送作法集 3 (参列者にわかる現代檀信徒通夜・枕経作法例)」

[既刊紹介] 投稿日時:2014/04/15(火) 08:46

『遺教経』を中心に『大悲心陀羅尼』『修證義』の三経典を徹底解説
聞いてわかる通夜枕経のための新編集使いやすい2色印刷特別サイズ経本
進行・法話文例の入った総合儀礼書!


 現代の葬儀や枕経、通夜で行われる儀式の内容は、遺族も含めた参列者の立場からするとわかりにくいもの。大事な教化の場であれ葬送儀礼では、唱える経典に書かれている内容を参列者に理解してもらう必要がある。

 この「曹洞宗葬送作法集  3 (参列者にわかる現代檀信徒通夜・枕経作法例)」では、通夜で読誦されることが多い「仏遺教経」を、お経を呪文のように聞いている参列者にある程度理解してもらえるように、教化という観点から意訳し纏められている。

 本企画で「仏遺教経」を中心にすえたのは、都市部の住民においては葬儀よりもお通夜へ参列することが多くなってきているという事実を背景に、枕経やお通夜の場での教化という側面に注目していただき、より多くの檀信徒に仏事をよりわかりやすく、より身近にかんじていただけるようにとの願いが込められているからだ。

 「仏遺教経」の読み下し文は、底本を宗務庁版し、厳密的な理界を補う形で学術的な側面からのの現代語訳と解説を付した。

 経典の内容を解釈することは恐れ多いことではあるが、お通夜等の限られた時間の中で、佛天の真意を伝えようとする努力の一端としてご理解いただければ幸甚である。また参照される諸大徳の見識によりより適切なものに改訂していただくためのたたき台としてご利用いただきたい。

■本書の特長
・ 詠みあげると流れるような美しい語句で、今の時代にマッチした内容となっています。
・ 通常の経本とは違い、現代語訳や解説が掲載され、それをもとにした法話文例、法話へのヒン トが掲載されています。
・ 現代にマッチした『遺教経』の書き下ろし文が掲載されることにより、ご遺族の方にも意味を 理解した上でお経をお聞きいただき、さらにご一緒に詠んでいただくことができます。
・ 親しい親族にも、そうでない遺族に対しても法話ができるよう実用性のある法話文例を掲載し遺教経』が理解しやすい内容になっています。
・ 実際の枕経・通夜に使用できるよう、進行・挨 拶の入った総合儀礼経本です。

刊行にあたって
以前小社より刊行いたしました『参列者にわかる現代壇信徒葬儀作法例―曹洞宗葬送作法集Ⅱ―』は、伝統的な葬儀の作法を、現代人がより理解しやすいようにアレンジし、提案した経本でした。そして今回はその基本姿勢にのっとり、枕経からお通夜までを網羅した経本を企画いたしました。
本書では特に、釈尊最後の説法である『遺教経』をとりあげ、現代語訳と解説を付し、内容の理解と法話の実践が効率的に行える編集内容といたしました。難解とされる『遺教経』をわかりやすく開筵することにより、一番悲しみが深いお通夜でのご遺族の心に安心を与え、大きな布教効果をもたらします。
現代においては形式化されてきた枕経通夜を、今の時代に対応させるべく二一世紀にマッチした内容にアレンジ。ご遺族の方にわかりやすく、なおかつ詠んでいて格調高い葬送の行事を進められるように心がけます。





購入はこちら「曹洞宗葬送作法集  3 (参列者にわかる現代檀信徒通夜・枕経作法例)」












 

ショル版 八千頌般若経図像集「西蔵図像聚成」

[既刊紹介] 投稿日時:2014/04/14(月) 19:34

大乗仏教の根本聖典である「般若経」のひとつ「八千頌般若経」は、大乗仏教初期に編纂され、後の仏教発展の基礎となったと考えられている。それは全体が、サンスクリット詩のシュローカ調に換算して8千頌ほどの分量があるのでそのように呼ばれているという。チベット語訳は吐蕃時代に翻訳されて以来、数度にわたる改訂で今日に見られる姿となった。インドや日本においても複数の写本が存在するが、チベットでも数多くの写本が現存している。
本書「西蔵図像聚成」で底本としたのは装飾写経の伝統を係争し、すべてのフォリオの左右端に図象駕添えられている「ショル版」。
「ショル版」とは、ダライラマ政権時代にあった、ダライラマ政庁直営の印刷所で出版されたものをいう。

この「西蔵図像聚成」は、「ショル版 八千頌般若経」の原本より挿画とタイトルのみを扱っているが、本書の監修者でもある宮坂宥明師がショル版の図像を白地の布片に一枚ずつ丁寧に転写したものを原版として使用、図象集として復刻している。

この図象集には、現在のダライラマ世や、その家庭教師となったリン・リンポチェ、ティチャン・リンポチェの両名の図像も収録され、仏教伝来以来1300年にわたり発展したチベット仏教が、政治的な事情により壊滅的な打撃を受ける直前までの状況を反映するものといえる。


購入はこちら ショル版 八千頌般若経図象集「西蔵図像聚成」
監修/頼富本宏 宮坂宥明
寄稿/宮坂宥勝 前田常作 田中公明
B5判 656頁

圧巻のの800ページ! 法名・戒名データブックのスタンダードとなる書

[既刊紹介] 投稿日時:2014/04/14(月) 18:50

本書「増補改訂 法名戒名データブック〔俗名対応篇〕」は1996年の上梓以来、20年近くにわたり、法名・戒名データブックのゆるぎないスタンダードの地位を築いてきた「法名戒名データブック〔俗名対応篇〕」。人名・常用漢字対応の7万字ものデータを収録という比類ない書として現在にいたるも燦然と仏教界で輝きを見せている。〔俗名対応篇〕として、故人の俗名一文字に対応する法名・戒名データを網羅的な検索を可能とすることにより、御住職方の法名・戒名選定便をはかることを主眼に編纂されている。

第一部では千百五十六文字の見出し語を掲げ、通常俗名に用いられる漢字をほぼ網羅。また、今回の増補改訂にあたり2006年の法務省答申による493文字の人名漢字の拡張に対応し新たな法名・戒名を大幅に補完した。この見出し語には、主要な「読み」と「意味」を掲載。一般的な意味以外に仏教的な意味もできうる限り掲載した。

第二部には、各宗派の主要十二経典より選び抜いた法名・戒名の作例を収録。

第三部は、法名・戒名選定の際に重要な要素となると思われる「人となり」「生きがい」「なりわい」「季節」「年代」の五つの検索項目からありたっている。

 時代の流れの中で、あまりに難解と思われる漢字、字体ははずしてあるが、法名・戒名に相応しい旧字体は採用している。
また、改訂に当たっては時代を反映する俗名に対応する法名・戒名を授与できるように、今日の命名の潮流に対応するあり方を試みた考察も収録。




購入はこちら 増補改訂 法名戒名データブック〔俗名対応篇〕
監修 藤井正雄(大正大学名誉教授)
編集 法名戒名データブック編纂委員会

B5判 ビニール装丁 800頁

日蓮宗で使う祈願・回向文の要文を集成したコンパクトタイプの経本

[既刊紹介] 投稿日時:2014/04/02(水) 17:52

 日蓮宗第一線の修法師による文例を精選し、好評の「日蓮宗祈願・回向文」より開眼回向文を中心に、特に頻度の高いものを厳選してコンパクトな経本に編集した「日蓮宗 祈願回向文要集」。
 手軽に持ち運びができる実践経本となっている。

目次

開眼・開眼供養 次第
 開眼回向文 御本尊
 開眼回向文 宗祖御像 
 開眼回向文 仏像
 開眼回向文 位牌
 開眼回向文 仏具
 開眼回向文 守護神
 開眼回向文 印鑑
 開眼回向文 墓碑
 墓地清め
 開眼回向文 仏像・お宮
 開眼回向文 佛壇・仏具
 開眼回向文 墓碑

お焚き上げ 次第
 お焚き上げ
 抜魂式
 新宅祈願
 家祈祷
 家屋解体
 室宅清め(霊位)
 室宅清め(法除け・謝罪)
 新装開店除厄

生靈回向 次第
 生靈
死靈回向 次第
 死靈
鬼畜回向 次第
 鬼畜
呪詛還回向 次第
 呪詛還
厄神回向 次第
 厄神
五段祈念 次第
 五段祈念(憑依・憑物)
地鎮祭 次第
 地鎮祭
上棟式 次第
 上棟式

監修:鈴木英正 北尾龍瑞  編集協力:掛下節怜 奥田正叡
全74ページ 横70ミリ×縦170ミリ



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